In Bosco (インボスコ)

In Bosco (インボスコ)
文京区小石川5-13-6
03-5844-6494
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営業時間 月休 18:00〜22:00 (Last Order)

昨年5月末に惜しまれつつ閉店したTipsy’sの後、しばらくそのままになっていた場所に、1月19日(火)新進気鋭のオーナーシェフ渡部敏毅さんのお店In Bosco(インボスコ)が誕生しました。

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In Boscoとはイタリア語で「森の中へ」という意味だそうです。渡部さんの生まれ育った北海道の大地の想いからつけたそうです。緑の多い小石川・茗荷谷界隈も多少影響したかもしれません。

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アルマーニ氏が東京に来ると必ず立ち寄っていたと言う麹町の「エリオ・ロカンダ・イタリアーナ」でそのキャリアを積んだ後、姉妹店「エリオ・アンティカ・フォルネリオ」を任されるようになり今回独立してこの茗荷谷界隈に来てくれたのです。

「食材は必ず自分の目で確認した上で選んでいます」と渡部さん。InBoscoで使う食材のほとんどは生まれ育った北海道と都内では入手困難と言われる都萬牛を始めとする宮崎県、最近では広島の野菜やレモンを良く使うようになったと言います。
本日(2月13日、土)いただいたのはシェフお任せ。糖質制限中の私はパスタを一部差し替えていただきました。

 

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1。トロトロになるまで水を使わず火をとおしたキャベツに上質のオリーブオイル。上にカラスミを少々まぶしたホタテ。キャベツの自然な甘みとホタテの旨味にカラスミがアクセントになります。

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2。前菜盛り合わせ。大地を表す、泥のように見せたバーニャカウダをまぶした種類豊富な野菜、茄子とカンパチに金柑(絶妙なコンビネーション)。生ハムと洋梨のコンポートにモッツァレラ

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3。瀬戸内レモンパスタ、広島のレモンをこれでもかと使ったパスタに雪のようなパルミジャーノがたっぷり。レモンの酸味、パルミジャーノが渾然とアルデンテのパスタに絡みます。

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4。ガラッとプレートも和風のプレゼンテーションに変わって、お魚はイサキ、花椒が丁度良い刺激。紫白菜と広島の濃厚な無水牡蠣とともに。

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5。60度に温めたオリーブオイルに浸しじっくりとあたためてから軽くまわりを炙った宮崎都萬牛のロースト。パキスタンから届いた2億5千万年前の岩塩をかけていただきます。決して硬いのではなく噛みごたえの中から旨味が肉からじわっと滲み出てきます。ビーツのデコレーション。

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6。糖質制限の人向け?のデザートは、小麦粉を一切使わず卵の膨らむ力だけで作ったチョコレートケーキ。フルーツは甘平みかん、熊本産の白いちご。

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いただいたミネラルウォーターはルーマニア産でした。

茗荷谷界隈にやってきた産地がしっかりした吟味された素材を使い、繊細で創意工夫に富んだ”ヌーベルイタリアン”。この地に根付いて成功してもらいたいお店です。

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ホームパーティの際のテイクアウト・メニューにも相談にのっていただけます。
ランチは当面予約のみだそうです。
(2月13日)

One thought on “In Bosco (インボスコ)

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