生活雑貨の店 hibi

生活雑貨の店 hibi
文京区大塚1-1-21
原則 日・月休(ただし不定休)
時間:11時〜18時
Instagram : hibi_tokyo
メール: selectshophibi@gmail.com

茗荷谷駅から深光寺へ向かう茗荷坂。フランス料理店si.ba.kiの斜め向かいに2019年10月に開店したのが「生活雑貨の店 hibi(ヒビ)」。以前「kitchenbook」さんのお店だったところです。

オーナーは藤瀬さん。kitchenbookではお客として時々立ち寄りオーナーの千葉さんとも親しかったそうです。その千葉さんからお店を閉めるにあたって「引き継がないか」とお話をいただき、「お店の経験は無かったのですが、思い切ってお引き受けすることにしました」。什器もそのまま引き継いで「日々のくらしのなかで有ると良いなと思う品物」を中心にした生活雑貨の店を開店したのです。(店名のhibiはこの日々から生まれました)

開店から1年半、外壁のサインも新しくなり、少しずつ内装にも手を加え、品揃えも藤瀬さん好みのお店にしあがってきたそうです。

どんなお店をめざしているのでしょうか。
「お友達に会う前にちょっと立ち寄ってプレゼントを買っていくようなお店」
「他の人に話したり、勧めたりしたくなるような面白いものが見つかるお店」
なるほど。

茗荷坂に面した窓際の下の方に絵本が並んでいます。お子さんの背の高さに併せて棚の位置を低くしているそうです。 「通りがかりのお子さんの目の高さに合わせています。」絵本は「パンとスイーツマップ」のスポンサーにもなっていただいている「アリス館」さんの本。新しい絵本を置くとそれに気が付いた子供さんたちの話す声が聞こえるのも嬉しいと藤瀬さん。

それにしてもさほど広くない店内に置かれた品物の種類の多いことには驚きます。 看板の生活雑貨の種類も多いのですが食品から衣服、帽子、バッグなどジャンルも広い。「自分の感覚で良いと思ったものを選んでいますし、商品開発もしています」と藤瀬さん。 

例えば、「昨今の事情から持ち歩くことの多くなったハンドジェルを簡単に取り出せるポーチが欲しくて、作家さんにお願いして作ってもらった」ものも。

水道のトトスクキッチンや最近ではクネーテンさんのクッキーまで店頭に登場しました。 人と人とのつながりを大事にする藤瀬さん、仕入れ先は文京区内の作家さん、メーカー、お店が多いのですが、こうしたつながりから広がっているのですね。

今のお気に入りは、やはり区内のメーカーさんが作った食事中に使う「飛沫ガード」だそうです。(使わなくて済むようになれば良いのですが)個人的にはカエルの香取線香が気になります。いただいてしまおうかと思案中です。(売れてしまっていました。残念! やはり出会いものは気づいた時に入手しないと。)

藤瀬さんは店の前の「茗荷坂」に通り名をつけてはどうかと考えているそうです。候補名は「風の通り道」。界隈には通称コクリコ坂、徳川さん坂(新坂)、舞姫通り、オリーブ通りなどもありますので良いのではないでしょうか。(5月8日)

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