- ◆ヘンリック・イェンドラシャク(Henryk
Jedrasiak)
- ワルシャワのヴィジュアル・アート・アカデミー卒業。
1955年12月16日から1964年2月29日まで磁器彫刻をインダストリアル・デザイン・インスティテュート(IWP)で制作。
- ◆ルボミル・トマシェフスキ (Lubomir
Tomszewski)
- 1923年生まれ
1953年ワルシャワ芸術大学卒業。
1956ー66年 ポーランド・インスティチュート・インダストリアル・デザインのシニア・デザイナー
1967ー93年 米国コネティカット州ブリッジポート大学デザイン芸術学部教授
現在も精力的な芸術活動を継続。 ”Emotionalism”の旗頭として活躍。彼のモットーは自然との調和 ”In Tune with Nature"。
自然石や金属のように生命のないオブジェに取り込まれている霊的な意思を解き放つロダン以来の彫刻家。(King Street Chronicle)
得意分野: 自然彫刻、炎による絵画制作、抽象、プロダクトデザイン
Collections:国立ワルシャワ美術館、国立クラクフ美術館、Jimmy Carter, Lorence Rockfeller, 京都銀行、Ziselman
family(Venezuela),Newton Family (London)等
2005年チメルフの新しいフィギャとして”Lady on movement"シリーズを発表。
- ◆ハンナ・オルトゥフェイン(Hanna Orswein)
- ワルシャワのヴィジュアル・アート・アカデミー卒業。
1956年7月3日から1966年8月3日まで磁器彫刻をインダストリアル・デザイン・インスティテュート(IWP)で制作
- ◆ザダナ・コチカ(Zdana Kosicka)
- ワルシャワのヴィジュアル・アート・アカデミー卒業。
1956年7月5日から1959年8月3日まで磁器彫刻をインダストリアル・デザイン・インスティテュート(IWP)で制作
- ◆ミェチスワフ・ナルシェヴィチ(Mieczyslaw
Naruszewicz)
- ワルシャワとカトヴィチのヴィジュアル・アート・アカデミー卒業。
1956年10月1日から1960年12月15日まで磁器彫刻をインダストリアル・デザイン・インスティテュート(IWP)で制作
- ◆カジミエシ・チュバ (Kazimierz Czuba)
- ザモチのプラスティック高等学校卒業