一幸庵 わらび餅
一幸庵ビルの3階にある漆器の「スペースたかもり」さん20周年特別企画。一幸庵店主・水上 力さんのお話「和菓子と季節・和菓子と器」を伺いつつ出来立ての「わらび餅」をいただいてきました。(6月2日) 100%の本わらび粉とお… 続きを読む ›
一幸庵ビルの3階にある漆器の「スペースたかもり」さん20周年特別企画。一幸庵店主・水上 力さんのお話「和菓子と季節・和菓子と器」を伺いつつ出来立ての「わらび餅」をいただいてきました。(6月2日) 100%の本わらび粉とお… 続きを読む ›
今朝ほど、ゆっくりと歩いてみました。歩行者天国が始まる少し前、出来るだけ歩道に沿いましたが車道を歩いてしまいました。すみません。
長い間整備のため閉鎖されていた占春園がオープンしました。だいぶスッキリ、さっぱりしてしまいましたが、さっそくご近所の幼稚園児のお散歩コース。木々の間を走り回る子供の姿を眺めるのもよし、一羽池の鯉を見つめるサギ?の動きを見… 続きを読む ›
界隈の桜を巡ってきました。
茗荷谷インフォメーション(M Info)は実用ライフサポート有限会社(代表取締役:中村哲也)の支援により2016年11月7日に開設されました。茗荷谷駅改札口を出て30秒。左手奥のBooks アイの隣り(文京区大塚1-1-… 続きを読む ›
茗荷谷が誇る和菓子のグローバル•ブランド、一幸庵。わらび餅は看板メニューのひとつです。あまり他では手に入らなくなった本蕨粉を腕が変形するほど練って練って練り倒す水上さん。その美味しさを求めて海外からもお客様や、同業者も茗… 続きを読む ›
クネーテン(KNETEN),ドイツ語で こねる と言う意味だそうです。 茗荷谷の駅からは多少離れていますが、わざわざ出掛ける価値のあるカフェです。 (緯度経度 35.723127, 139.737447) 私が好きなのは… 続きを読む ›
茗荷谷駅 「文京ふぉ~らむ茗荷谷」133号(平成19年6月1日)に、深光寺先代ご住職静永孝英氏の二十三回忌の法要が椿山荘で光圓寺佐藤良純住職(明照幼稚園前園長)によって営まれたことが記載されています。 その中でこの靜永孝… 続きを読む ›
5月9日、土曜日、教育の森公園、朝の体操会へ行ってみました。これまでも行き帰りの皆さんとすれ違うことはありましたが実際の場を拝見するのは初めてでした。一年365日欠かさず行われる体操会は、6時15分頃になるとスピーカーか… 続きを読む ›
先日、一幸庵さんにお願いしてわらびもちの製作現場を拝見させて頂きました。一幸庵さんでは和菓子を購入するたび、そのお菓子に対する水上店主の思いなどを書いた栞を付けてくれます。どのお菓子も手描きの大変気持ちの込もったものですが、わらびもちのところに「覚悟を決め一心不乱に、、練って練って練り倒します」と書かれていたことがきっかけでした。実際に拝見すると、わらびもちとの格闘振りは正に鬼気迫るものでした。(2014, 12,12投稿)
2014年11月16日投稿 11月14日金曜日の小石川植物園です。ウィークデーの植物園はたまに見かけるドングリを集める幼稚園の子供たち、絵を描く方々以外静かな静かな場所です。木々との会話をゆったりと楽しめますよ。良い時期… 続きを読む ›
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