茗荷谷の銀座線車両(動画)
茗荷谷駅へ入線する銀座線1000系。
そのまま車庫へスィッチバックしていきます。(2015,01,12掲載)
茗荷谷駅へ入線する銀座線1000系。
そのまま車庫へスィッチバックしていきます。(2015,01,12掲載)
茗荷谷駅には同じ東京メトロの銀座線が定期的、また、不定期にやってきます。 ダイヤに組まれている時間は、平日が22時09分に2番線(池袋方面)のホームに入線して進行方向を直ぐに変え車庫に向かいます。22時48分には茗荷谷駅… 続きを読む ›
跡見学園の隣り、都営バスの車庫です。ウィキペディアによれば正式名称は巣鴨自動車営業所大塚支所と言うらしいですね。1928年(昭和3年)からこの地にあるようですがそれ以前は、市電の車庫として使用されていたそうです。多分奥の… 続きを読む ›
12月31日、大晦日の茗荷谷界隈。坂の多い界隈です。幾つもの台地がそのむかしごく近くまで来ていた江戸湾に向かって広げた五本の指のように突き出していて、それぞれの指の形を横になぞるように登ったり下りたりしています。界隈プロ… 続きを読む ›
茗荷谷駅近くに地下鉄の車庫があります。小石川車両基地Wikipediaニよれば、正式には中野検車区小石川分室と呼ばれ、車両基地としての役割と車両改修工場の役割が、あるようです。これは丸の内線だけでなく、銀座線の車両も対象… 続きを読む ›
最後の日、最後のバスが大塚方面からやってきました。赤いランプが終車を示しています。
入庫したバスは新しいねぐらとなる巣鴨車庫へ次から次への移動していきます。
茗荷谷駅 「文京ふぉ~らむ茗荷谷」133号(平成19年6月1日)に、深光寺先代ご住職静永孝英氏の二十三回忌の法要が椿山荘で光圓寺佐藤良純住職(明照幼稚園前園長)によって営まれたことが記載されています。 その中でこの靜永孝… 続きを読む ›
茗荷谷駅の池袋方面ホームには「師範学校の歩み」についてのパネルが大きく展示されていますが、このタイトル板も後楽園方面と同様、球形ミラーで隠れてしまっています。それにしても、「下等」と言っていた… 続きを読む ›
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